◆ | 私の主張 |
(2011年)ピークアウトを迎える石油──原子力+太陽光=無炭素への転換を急げ 松井賢一(国際エネルギーアナリスト) | |
(2011年)「原子力妄想」から目醒め自然エネルギーによる第三の産業革命を目指せ 飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長) | |
(2010年)放射性廃棄物をどうする――温暖化防止と原発増設の大矛盾を告発する 西尾 漠(原子力資料情報室共同代表) | |
(2010年)原子力共存の時代――原発の解体・建設に過度の不安は無用 榎戸裕二(原子力研究バックエンド推進センター情報管理部長) | |
(2009年)原子力は最も持続可能なエネルギー源として期待できる 田中 知(東京大学大学院教授) | |
(2009年)原子力への過剰な傾斜が、自然エネルギーへの転換を阻んでいる 飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長) | |
(2008年)原発の耐震指針を直ちに再改訂し、審査の手順と体制を抜本的に見直せ 石橋克彦(神戸大学都市安全研究センター教授) | |
(2006年)警戒!! 東海大地震――予想震源域の中心に建つ浜岡原発は即刻停止せよ 茂木清夫(東京大学名誉教授、地震予知連絡会前会長) | |
(2005年)核燃料サイクルは不可欠な電力資源――妨害こそコストの浪費である 上坂冬子(作家) | |
(2005年)核燃料再処理は電力会社の自己責任で判断すべき。国は事業から撤退せよ 八田達夫(国際基督教大学国際関係学科教授) | |
(2003年)狂信的なプルサーマル必要論――東電事件をエネ政策の転換点にせよ 飯田哲也(日本総合研究所主任研究員) | |
(2003年)いまプルサーマルをやめれば将来のエネルギー安定確保は困難になる 藤家洋一(東京工業大学名誉教授) | |
(2002年)原子力の時代は終わる。自然エネと電力自由化でエネ政策の近代化を図れ 飯田哲也(日本総合研究所主任研究員) | |
(2002年)自然エネルギー利用は非現実的――次世代原発の開発が世界の趨勢 澤田哲生(東京工業大学原子炉工学研究所助手) |
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