転載です。
福島県郡山市で実際に配布されたタウン情報誌「ザ・ウィークリー」です。
郡山市で毎週12万部を発行しています。
もちろん予想通り、「被曝」について書かれています。
郡山市の皆さん気をつけてください。
被曝は「体にいい」「長寿になる」など、
極めつけは、「頭が良くなる」そうです。
本当に何をやっているのでしょうか?
チェルノブイリの労働者80万人の多くは、
脳が萎縮してしまい記憶障害や言語障害など
さまざまな脳の病気に悩まされています。
被曝は癌だけを引き起こすわけではありません。
書く気にもなれないくらい様々な病気が報告されています。
しかも、この九州工業大学学長 宮里達郎という人は、
長崎原爆の被害者の方達が言っていると書いています。
原爆を落とされた長崎の人達はそんなこと言いませんよ。
そして、この九州工業大学学長 宮里達郎と書かれている人は、
現在九州工業大学学長ではありません。
「元」九州工業大学学長です。
この間違いは作為的なものを感じます。
興味がある人は、下記URLからダウンロードしてください。
このようなタウン誌が、今後配布されない事を願います。
http://www.the-weekly.jp/images/pdf/110507.pdf
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