@syou_gensai 唐伯虎には桃花仙という詩があります。気に入っていました。
今の自宅に引っ越したとき老樹ですが桃の木があったので詩にちなんで
桃花庵とひとり名付けておりましたが老樹は枯れてしまいました。
桃花を売って酒に換え酔いしれる浮遊感も老いの姿かなと自らを笑っています。
posted at 22:55:43
@hotkm なるほど言われてみればそう感じられてきます。
商業が盛んになった時代の都会生活とか関係があるのでしょうか。
「観念的」という批評を意識してまたいくつか唐伯虎の詩を読んでみたいと思いました。
posted at 23:00:42
@syou_gensai 桃花仙歌、それです。
今日玄齋さんのおかげで読んでみて世間に背をではなく
権勢に背を向けた市井の仙人なんだと読みました。
それがまことの仙人かも知れません。
市井の塵に紛れて仙人として暮らす。
仙境は我が胸裏にありと。外見はただの飲んだくれ(笑)
今日玄齋さんのおかげで読んでみて世間に背をではなく
権勢に背を向けた市井の仙人なんだと読みました。
それがまことの仙人かも知れません。
市井の塵に紛れて仙人として暮らす。
仙境は我が胸裏にありと。外見はただの飲んだくれ(笑)
posted at 06:01:14
思君恩 令狐楚:
010思君恩 令狐楚
小苑 鶯歌 歇 2 2 1
長門 蝶舞 多 2 2 1
眼看 春 又去 2 1 2
翠輦 不 曾過 2 1 2
押韻は多と過
小苑 鴬歌(おうか) 歇(や)み 長...
http://t.co/egAgdy7q 唐詩 posted at 04:47:38
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