2010年12月31日金曜日
年末の湯沐の旅
プライムリゾート賢島という名前のホテル。三度目の滞在だったか…
料理はまぁフランス料理プラス地場海鮮材料という組み合わせでまずまずか。
料理の紹介は別のところにする。
つい とも
終生の朋友と湯に居て妻の年暮るる
わ い ひととせ おゆ
湧き出でて一歳を問うか御湯の声
濁り酒年あたらしき寒の冴え
2010年12月29日水曜日
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2010年12月20日月曜日
2010年12月17日金曜日
はるかぜちゃん がんばって!
「まんが家がどゆう気持ちでかいてるかは、そのまんがから、ちゃんと、子どもでもわかるし、国語が苦手で、あんまし読む力に自信ない子はよまなかったらいいと思うけど、たくさん本よんでるうちにわかってくる子もいるかもしんないし、でも、それは、ぼくたちが自分で考えてきめたらいいです(ω)」
2010年12月16日木曜日
2010年12月13日月曜日
20101213
その坂道は登下校時、妙齢の女たちでいっぱいだから
女坂という。
雨月物語で有名な江戸時代の大阪の作家
上田秋成はこの坂の大学へ上がり口の寺で眠っている。
卒論を書きかけのガールフレンドとその寺を訪ねたことがあった。
寺から出ると女性ばかりのの濁流(失礼)に呑まれそうになった。
そのときのガールフレンドも今はこの世の人ではなくなった。
人生万事塞翁が馬。え、譬えが違うって。
風に吹かれて風任せ。
冷たい風に身をさらし。
温い思い出も夢の中。
夢に遭ひ師走に惑ふ女坂
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2010年12月11日土曜日
2010年12月8日水曜日
20101208
万径人蹤滅
孤舟蓑笠翁
独釣寒江雪
2010年12月7日火曜日
20101207
2010年12月6日月曜日
20101206
2010年12月5日日曜日
20101205
始めたばかりだけど、もう寝ます。
posted at 02:01:37
ねむいねぇ。テレビを観すぎた。
posted at 02:09:58
五木寛之さんが金沢を案内する番組を見ている。懐かしい風景が出ている。彼も昔住んでいた街を歩いているのだ。
posted at 13:32:32
@witch_natu 写真やイラストに詩を合わせて新しい表現の形にするものですね。昔は街頭へでてやったので「壁詩」とも言っていましたよ。 (あなたの画像詩はURLはどこですか?アメブロの)
posted at 14:57:26
寒っ。今日は暖かくないようだ。痩せっぽちには身にしむ風。トタン屋根と瓦屋根の違いだな。脂肪が溜まらん体質も困りもの。
posted at 15:12:04
木簡学会:始まる 研究者150人参加 /奈良。http://mainichi.jp/area/nara/news/20101205ddlk29040226000c.html 先生も参加されたかな。
posted at 15:52:22
そう言えば昨日九九の木簡が出土とニュースがあったな。奈良時代から九九を憶える必要に迫られていたんだね。http://mainichi.jp/enta/photo/news/20101204k0000m040127000c.html
posted at 15:54:30
明日は京都の病院で受診日。11時に終わって車で会社へ、早く着きたいのだが時間はどれくらいかかるか、気になっている。
posted at 21:23:26
Mさんが日本を離れドイツへ帰るのはいつの予定なのか。SNSへ書き込みがない。移動先のホテルのインターネット環境がダメなのかな。東京金沢奈良と順調にアクセスできたのに大阪以後苦労してるみたいだ。ホテル間格差かな。
posted at 21:28:03
蒼穹の昴、TVドラマと小説とは大分違っているが、映像のもつ魅力もあって続けて観ている。中国革命の秘密が解るわけでもないが、原作の青春小説的な手触りは楽しめる。
posted at 23:55:16